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ゲームの感想文ブログです。良いゲームは人に知ってほしい。

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『ゲーム脳の恐怖』

森昭雄『ゲーム脳の恐怖』(日本放送出版協会、2002)



ゲーム脳って言葉、流行りましたよね。
その言葉を一躍有名にした方が書かれた本がこちらです。








本書の内容をまとめると
ゲームを子供のころからやってるとヤバい。
というか、(体を動かさない)ゲームはヤバい。脳がいかれます。
以下に実験結果をまとめました云々。

ということかな、と思います。




ネットでは、この本を読んで
「実験データが曖昧」
「科学的根拠が結局証明されていない」
「偏見」
「ゲームをやらない人に批判されたくない」

という意見をもった方が多いように見えます。



私もそれには賛成です。
ゲーム知らない人にこんな曖昧なデータで批判されてたまるかと思いました。
これを「科学」としていたずらに不安を仰ぐのはいかがなものかと。






しかしこういう考えが社会的に有名になったのは良かったと思います。
幼いゲーマーとその両親にとってこれくらいの抑止力は必要ではないでしょうか。





むしろ最近の

「ゲームを教育に使おう。ゲームは良い効果をもたらす」

とかそういう意見のほうが私にはどうも気持ち悪いです。
はぁー?ゲームは娯楽でいいじゃねーかよわけわからんわ帰ってドラクエやれ
と思ってしまいます。

(でも最近は周りの大人があまりにも褒めちぎってるので
 「認識改めようかな…」という気にもなっておりますが)





だからこの本は娯楽としてのゲームを否定してくれているわけで、
細かな内容差し置けば、良いストッパーになるのではと感じました。






バカにつける薬はないと言いますが、俄かゲームバカの私としましては、
科学的根拠に疑問を持っても、いささかビビりましたし…。



「ちょwwゲーム怖え!」と。



やっぱこういう、
ゲームを否定するような本も読まなくちゃいけないのかなーと思います。
私は克己心というものがないので、それこそ薬として。
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コメント
拍手コメント下さった方へ
コメントありがとうございます。

保健だよりや推薦図書の話は初耳です、大変なことですね。
大人ゲーマーをいじるために「ゲーム脳」を用いるのはいいと思いますが、
子供に教育する時に用いるのは適切ではないかもしれませんね。うーん。

若い世代、教員、両方と接することが多いため、
子供達とゲームの関わりはいつも気になっています。
ゲームと子供との関わり方を一番スマートに提示したのは
高橋名人じゃないかと、今でも思っています。

情報&親切なコメントありがとうございました!
2009/12/14(月) 22:03 | URL | 魚ゲンゴロウ #-[ コメントの編集]
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